1994年2月中途入社
田尾 豪洋(たお たけひろ)
建築部/次長前職は住宅会社勤務。ずっと施工管理を行っており、この道25年以上のベテラン選手。

<住宅業界から建築業界へ転身>
住宅会社に勤めていた私ですが、当時業界の景気があまり良くなく転職を考えるように。前職でも施工管理の仕事をしていたので、経験を活かして働ける場所を探していました。
なかなか良い場所に出会えず、どうしようかと悩んでいるときに、知人を通して知ったのが「井出組」。縁がつながり面接をしてもらい、入社にいたりました。
業界は違ったけれど、自分の経験を新しい場所で活かすことができると思うとワクワクしましたね。
なかなか良い場所に出会えず、どうしようかと悩んでいるときに、知人を通して知ったのが「井出組」。縁がつながり面接をしてもらい、入社にいたりました。
業界は違ったけれど、自分の経験を新しい場所で活かすことができると思うとワクワクしましたね。
<施工管理は自分のスタイルを確立していける仕事>
井出組に入社してから、約25年になります。入社当初からずっと施工管理として働き、多くの建築現場に関わってきました。
この仕事の面白さは何といっても、施主さん・職人さん・業者さんなど大勢の人たちと一体となって建物をつくれること。完成したときの達成感や、みんなの笑顔は何物にも変えられないものです。
また、裁量を持って仕事ができるのも魅力の一つ。任された仕事をどう進めるか、自分のスタイルに任せてもらえます。基本となる流れはあるものの、「こうした方がより進めやすくなる」「この方法を取ったら、周りとの連携がうまくいく」など、自分で考えながら自由に仕事ができるのは嬉しいですね。
この仕事の面白さは何といっても、施主さん・職人さん・業者さんなど大勢の人たちと一体となって建物をつくれること。完成したときの達成感や、みんなの笑顔は何物にも変えられないものです。
また、裁量を持って仕事ができるのも魅力の一つ。任された仕事をどう進めるか、自分のスタイルに任せてもらえます。基本となる流れはあるものの、「こうした方がより進めやすくなる」「この方法を取ったら、周りとの連携がうまくいく」など、自分で考えながら自由に仕事ができるのは嬉しいですね。
<人と関わるからこそ、常に考えることが必要>
施工管理の仕事はいわば工事の舵取り役。自分がしっかりと道を指し示さないと、円滑に施行をすすめていくことができません。毎回、工事する建物や関わる人が違うので、そのたびに指示の仕方や、人員配置、動かし方を悩むことも。いつになっても難しいことだなと感じています。だからこそ、一致団結して仕事が進み始めると面白いなと思う面もあります。
これからは、会社が損をしないように考えたり、打合せなどを思い通りのところに着地させたりできるよう、知恵を使いながら施工や交渉を行っていきたいと思っています。
これからは、会社が損をしないように考えたり、打合せなどを思い通りのところに着地させたりできるよう、知恵を使いながら施工や交渉を行っていきたいと思っています。
<長続きの秘訣は「やる気」だと思っています>
経験や知識は入社してからいくらでも身につきます。だから、「なんでも興味を持って取り組める人」や「やる気を持って前向きに仕事に取り組める人」からのご応募をお待ちしております!
私が25年以上続けられているのも、「やる気」があるからだと思っています。仕事の中に自分なりの楽しみを見つけて、毎日働く。やる気のきっかけや楽しみは人それぞれなので、先輩や上司に教えてもら得るものではありません。でも、なにかのきっかけで見つかったときには、きっと毎日の仕事が楽しくなるはず。
ぜひ、好奇心を持って、仕事に取り組んでいただければと思います!私たちと一緒に、楽しい仕事をしましょう!
私が25年以上続けられているのも、「やる気」があるからだと思っています。仕事の中に自分なりの楽しみを見つけて、毎日働く。やる気のきっかけや楽しみは人それぞれなので、先輩や上司に教えてもら得るものではありません。でも、なにかのきっかけで見つかったときには、きっと毎日の仕事が楽しくなるはず。
ぜひ、好奇心を持って、仕事に取り組んでいただければと思います!私たちと一緒に、楽しい仕事をしましょう!
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